【人狼J】完全版!占い3盤面の動き方と発言例、作戦のメリットデメリットも解説!

人狼ジャッジメント

今回は3-1盤面のお話。一番最初の記事で、3-1盤面での真狂狼内訳確率なんてものを書いたが、今回はさらに一歩踏み込んだ内容になる。

ちなみに前の記事はこちら↓(占い3人の内訳が真狂狼と仮定したとき、誰が真、誰が狂人、誰が狼の確率が高いかを計算したもの)

この記事を書くことにした背景には、確率計算の弱さがある。確かに確率計算は全ての占い3盤面に通用し、ある程度村目を取ることが出来るのだが、例えば、

確率からAは真占いである確率が最も低く、Cは人狼である確率が最も高い。今日吊るならA、Cのどちらかになると思うよ。一番悪手なのはB吊り。最も狂人確率が高い位置だから吊っても白しかでない+真を吊ってしまう確率も高い。

なんて言ったら、「意味分からん、説明して」と村に足を引っ張られて考察時間が無駄になる。少なくとも私が出会った人は「なるほどな、確かに言うとおりだね」と納得した人はいなかった。

さらにこの確率に基づいた発言は、占いがするとむしろ自分の真目を下げることになる。占い張本人が、俺は真占いの確率が最も高くて、Cは黒の確率が最も高い……なんて言ってたらどこか他人事のように聞こえてしまうのだ。この話がどの占い3盤面でも通用するものなのでテンプレを用意していた感も否めない。

さらに、

「人狼は確率じゃねえ!」

という人狼界隈に存在する確率アンチに出会ってしまうと、沼にはまる。永遠とそいつとの殴り合いに時間を取られ、村が敗北に近づく。喧嘩ふっかけてくるのは大体村。喧嘩するだけ無駄ってことを理解させるのも一苦労。

結局確率のメリットデメリットは以下の通り

メリット

  • 情報の少ない初日に信用出来る考察が落とせる
  • ある程度村目が取れる
  • 全ての盤面で通用する

デメリット

  • 全てに当てはまる=テンプレ考察と言われても言い返せない
  • 理解されるのに時間がかかる
  • 占い師が使うと悪手
  • 確率嫌いと喧嘩になる

つまり確率計算は自分の盤面把握の助けにはなるけれども、使いどころを選ぶ考察になってしまう。占い3盤面にまた別の考察が必要だと感じたのがこの記事を書くきっかけになった。

さらに、占い3盤面は正直ネット記事も少なく、質も低い。デフォルト9人村では基本2-1盤面しか起きない(少し鯖読んだ)。3-1の経験が少ないため情報が蓄積されていないのだ。しかし最近は狂人凸、狂人ニートを警戒した、「とりあえず人狼は占いに出とけば安心」っていう風潮が強くなっているため、一度できる限りの情報を載せておくべきだと考えた。

前置きが長くなったが、この記事さえ読めば3-1盤面は大丈夫と言える位には質の良い記事を書いたつもりなのでよろしく。(一万字近いので注意)

(前提条件)

人狼ジャッジメントデフォルト9人村。内訳:霊脳、占い、狩人、狂人、狼*2、市民*3。

押さえなければならない基本事項

まず最初に3-1盤面特有の考え方についてのお話。理解してしまえば楽だけど、理解に少し時間がかかるだろうことについて

その1:内訳確定

占い師Aが占い師Bに対して初日白を出した場合、 占い師の内訳が真狂狼であると仮定すると

真占い師:A、狂人:B、人狼:C

といったように占い師A目線での役職内訳が確定する。占いA目線、白のBは狂人でしかなく、残りのCは人狼。実際にはAが真占いの可能性は低いのだが、目線が確定することで占いの内訳考察をそもそもする必要がなくなり、

「C吊りしか飲まない」

といった強弁と、

「目線が決まったからグレーの考察する」

発言などから、真目を取りやすい。

逆にもしあなた(A)が占い師COして、対抗占い師(B)に白を出したら、

「Cは黒だからC吊りしか飲まない」

という発言が、早ければ早いほど真目を取れると思ってよい。

さらに、ある程度占いについて触れた後、

「これ以上占いのこと話しても無駄だからグレーの考察するね」

という余裕ぶちかまし発言と、対抗占い師とかどうでもいいという煽りを入れる。相手の心を折りに行くという点で悪質だが強い。

その2:占い師ローラー

次は占い3盤面でのテンプレ戦略について。占い師3の内訳は、真、狂、狼なので人外が二人露出したことになる。そこで占い師を全て吊れば人外を2人退場させることができる為、PPの心配いらず。占い師を全て吊る戦法を占い師ローラーと言う。

その3:黒ストップ

占い師ローラーの際、途中で黒が出たとき、ローラーストップし、占い師を吊るのをやめ、グレー吊りに移行すること、例えば、

初日に黒が吊れた場合、

次の日の全体内訳は、

占いA、B(真狂)、霊脳、グレー*4(人狼は残り一人)

となるため、実質2-1盤面の残りlw。狩人も潜伏し、村究極有利な状況が出来る。(まあ実際は真占いが噛まれて泥沼化する場合もある。占い3では狩人は霊脳守り安定なので占い師を自由に噛むことが出来る。)

1回目の吊りで白、2回目で黒が出た場合、

残りの占い師を吊るか否かだが、結論としてはその占いが黒を見つけているなら吊っていい。見つけていないなら状況によって判断するしかない。

残った占いが真ならローラー完遂して吊った場合情報が得られないが、その占い師が狂人なら生かした場合PPが起きる。

補足:上の状況(4日目のこと)+最後の占い師が狂人の場合、狼陣営2人、村人陣営3人になる。その日に人外を吊らなければ人狼陣営2人、村人陣営1人となり負ける。

結局その占い師に真目があれば残せばいいし、真目がなければ吊っていいという結論になる。今回は完全保存版なんて銘打っているので、さらに深掘りしなければならない。問題は「そのような状況が起こりえるのか」ということ。(面倒な人はスルーしてどうぞ)

今考えている状況は、

一日目占い師A吊り:霊脳結果白 2日目占い師B吊り:結果黒 残り占い師Cの色が白で確定している状況

初日に吊られた占い師はおそらく真目を切られて吊られ、さらに2日目に占い師BとCの真目勝負でCは勝利している。つまりCは村目線相当真目が高いはずだ。この点から占いローラー完遂してCを吊らずにCを真置きしてもいいという結論が出るかもしれない。しかし一方でなぜ真目が高いCを狼が噛まないのか?という疑問が出てくる。狼が真占いを残して勝つことなどあり得ないのだからわずかな望みを賭けてCを噛んでも良いはずだ。

逆に噛まないということは狼目線Cの偽が確定していて、残したと考えられる。こうなるとCが一日目、2日目に白を出したグレーの黒が濃厚になってくる。

このようにCの真目があるかないかでローラーストップするかしないかを決められるほど簡単な状況ではないのだ。

占い3盤面の流れ

ここは永遠と分岐について場合分けして書いているので読んでる側としては頭が痛くなるところ。読みやすくというよりも、とりあえず全ての情報を載せるために書いたつもりなので、ここは飛ばして貰って構わない。

まず意識しておいて欲しいのが、占い3盤面はほぼ必ずといっていいほど情報が少なくなる。もちろん初日黒が吊れた場合はもはや黒の勝ち目は無いとして考えなくて良いのだが、

パターン1:初日真占い吊り

この場合、2日目の夜に、真占い師の白先が噛まれ、残りは、

2日目:霊、占い狂、占い狼、グレー4

ここから狂人が吊られて、狼が狩人潰しのためにグレーを噛むと、

3日目:霊、占い狼、グレー3

狩人を噛めずCOされた場合

3日目:霊、占い狼、狩人、グレー2

占い狼吊り、狩人噛みして、

→4日目:霊、グレー2 グレーの1VS1になる。

狩人を噛めた場合(狩人出し提案で誰もCOしなかった場合)

3日目:霊、占い狼、グレー3

占いが吊られ、霊脳が噛まれてグレー3の殴り合い。

もしくは霊脳を噛むと、

3日目:占い狼、グレー4 もしくは霊脳守りGJが起きて、 霊、占い狼、グレー4

占い狼が吊られて、グレーは残り3、やはりグレー3人の殴り合いになる。

GJが起きた場合、占い狼吊り、狩人COしてその日に狩人が吊られる。

4日目:霊脳、グレー3 結局グレー3の殴り合いになる。

つまりGJが起きても吊り縄数に変化はないので、狼はGJ覚悟で霊脳を噛んだ方がいいという結論になる。以上の議論をまとめた下図からも霊脳噛みの方が確率的に強いことが分かるだろう。

~補足~ちょっとした蛇足

狼は残り1人なので、霊脳を噛んでGJを出した後、狩人乗っ取りは考えなくて良い。さらにグレーを噛まず、霊脳を噛んだとということは、狼は狩人を噛むよりもグレーを減らしたくなかったということなので、小心者じゃないかという考察も出来たりする。

さらに、狩人がCOせず、潜伏した場合、グレー4。霊脳が守られることは確実。つまり、狼は霊脳ではなくグレーを噛む。グレーが噛まれてグレーは残り3、そこで狩人COすればグレーは残り2になり村の勝率が上がる。こんな感じで狩人潜伏を提案してみてもいい。

もちろん、噛まれたグレーが狩人だった場合、狩人乗っ取りの可能性もあるので、村の確実な安定を考えるならば狩人は先に出した方がいい。ただ、

  • 提案するだけで村目に見られる(デメリットも知っているならさらに村目ポイント高め)
  • 霊脳を噛んだということは狼は弱気なので、狩人乗っ取りなんて大胆なことは出来ないのではないか

といった様な理論からそこまで悪くない提案だと思うのだが。(人狼ってゲームはこうやって貪欲に村目を取りに行きましょう)

初日に狂人が吊れた場合

1日目の噛み先をどうするか

さて、初日狂人が吊れた場合に噛み先は

  • 真占い
  • グレー噛み

の2つの選択肢があるが、さてどちらが良いのだろうか。 基本のセオリー、テンプレは、グレー噛みなのだが、個人的には真占い噛みの方が好きだったりする。(もちろん私は人狼側でほとんどプレイしない+大体潜伏なのであくまで机上の空論)

~真占い噛みのメリット~

  • 真占いに情報を落とさせない
  • グレーを噛まないことで残りの狼の潜伏位置を増やす
  • 仮に噛んだ占いが狂人だったとしても、その狂人を真に見せることが出来る。(後述)

一番最後の理由は全く意味が分からないだろうがとりあえず、上から。まず真占いを噛むことで、真占いがlwをぶち合てて黒出し、そのまま狼瞬殺という状況を確実になくすことが出来る。狼もグレーを噛んで真占いを残し、黒を当てられる危険性におびえるくらいなら 、村が安定をとりたいのと同様に、さっさと占いを噛んでしまった方がプレイ的にも安定する。心理的にもすごく楽になる。

さらに真占いが生き残っているはまだある。真占いがグレーに白を出したとしてもグレーの狼潜伏先が狭まり、真占いを残した=グレーを噛んだということなので、

噛み先+占い先=2枠のグレーが消失することになる。狼にとっては恐怖でしかない。なら真占い噛んどいた方が良くないという結論になるのも当然だろう。

最後の「 仮に噛んだ占いが狂人だったとしても、その狂人を真に見せることが出来る 」というのは、

真占いA=Dに白

狂占いB=Eに白

狼占いC=Fに白

という状況で、Aを初日吊れたとすると、残りは狂、狼。2日目の夜に狂人を噛むと、

わざわざ対抗の占い師をかむということは、狼目線Bの真が透けていたのではないか、つまりAに白出しされたDはAが狂人であることを知っていて、真占い師Bを噛んだのでは

というミスリードを誘うことが出来る 。仮に狂人を噛んでも実質的に真占い師に仕事をさせないことにつながる。さらにE(Bの白出し)が黒だった場合、Dに疑いをかけられる+自分が漂白位置になるためほぼ白い位置になるメリットもある。E目線わざわざ狂人を噛む必要性があるのか?と村は考えるはずだ。

~真占い噛みのデメリット~

確かにメリットも魅力的で、上のメリットから個人的には真占い噛みを押すのだが、デメリットも色々ある。

  • 占い師を噛むと、吊り縄が増える
  • 占い師を残しておいても、舌戦で競り勝てば、真占いを吊ることも出来る
  • グレーを噛めない=狩人を噛めない
  • 実質的に誰が真占いか自白しているようなもの

本当はローラーを完遂して吊るはずだった占い師を狼がわざわざ噛んでくれたと村に感謝されたこともある()。さらに狩人を噛む機会がないのでGJが出る可能性がある。まあ、実際には最終盤面で人狼1のみなのでGJが起きて残り人数4人になろうがGJ起きず3人になろうが吊り縄数は変化しないので、あまりこれはデメリットにはならない。狼の心理的にGJ出されると狩人に負けた気分になるのは確か。そして占い師を噛むと、真占いがだれなのか自白しているようなもので、この占い師の白先は真っ白で見て良くなる。つまり潜伏先が一つ減るということ。

霊脳噛みは選択肢にない。それはほとんどの人が知っていることだとは思うが、後述するのでここでは一旦スルー。ということで次は何をするかというと……もちろん場合分けして人狼の勝率計算だよね。

占い師を噛んだ場合

ルール:ここでは噛んだ占い師が真占いだと仮定し、狂人だったときのことは考えない

ルール2:真占い師の白先は完全に白で置くとする。

ルール3:上も同様だが、占いが対抗に白を出したときの場合を考えていない。これを考えると人狼の勝率はもっと高くなる。この計算はあくまで参考程度にしてほしい。

さて、2日目に狂人が吊られ、夜に真占い師を噛み殺した後の3日目の状況は以下の通り

3日目:霊脳、黒占い、真占いの白、グレー4

黒占いが吊られ、霊脳、もしくは真占いの白が噛まれるとする。GJが起きても吊り縄数には影響を与えない。霊脳が狩人である確率はないので、白を噛むといいが、それを読まれて白を守られる可能性がある。そこはケースバイケース。

4日目:確定白(霊脳または真占いの白)、グレー4(市民*2、黒、狩人)

ここで狩人が出ると、市民、市民、黒の3人の勝負になる。黒は市民を2連続で吊らないと負ける。勝率は2/3*1/2=1/3。

白が狩人の確率は、1/4。白を噛んで、ついでに狩人だった場合、グレーは4のまま変化しない。このときの勝率は3/4*2/3=1/2。

つまり、真占いを噛んだときの勝率は、3/4*1/3+1/4+1/2=3/8=38%

この数字はそもそも初日に真占いを噛めなかった時点で黒側は相当不利になることを示唆している。

グレーを噛んだ場合

グレーを噛んだとき、問答無用で負ける可能性があるのは、

真占いが黒を当てたとき(確率4/6*1/4+1/6+1/5=1/5=20%)

(*計算式は真占いが狂人または霊脳に白を出した時と、そうでないときで場合分けしている)

グレーを噛むと、

残りは、3日目:霊脳、真占い、黒占い、片白、片白、グレー2(内訳市民、黒または狩人と黒)

黒占いが吊られた場合確実に勝ち目がない。なぜなら真占いを残した=その占い師を死んでみているということなので、片白はほぼ真っ白で見て良くなる。つまりグレー2の中で黒は戦わなければならないが、厳しいだろう。グレーをローラーして終わり。

真占いを吊った場合、狩人は霊脳を守るので吊られた占いが白だったという情報が村に伝わる。そうなると、その占い師が狂人として見られない限り、残りの狼はグレー2の中で戦うことになる。やはり厳しい。

~結論~

あくまで個人的な確率計算と独断と偏見から導き出したものだが、

1、初日に真占いを吊れないと黒の勝率は20%ほど落ちる

2、初日狂人が吊られた場合、真占いを殺さないと狼に勝ち目はない

となる。

その他の戦術

今までは占い3盤面でのテンプレの流れ(占いローラー)を解説したが、以下からはまた別の戦術を紹介する。この戦術は占いローラーほど浸透していないし、使う場面が限られているが、はまると相当村有利な戦略だ。(多分)

戦術:占い放置グレー詰め

この戦術に具体的な名前はついていないが、とりあえず適当に占い放置グレー詰めと名付けておいた。3-1盤面では占いローラーが普通だが、あえてグレーから初日吊り先を決めるという戦術だ。ここでのグレーというのは片白を含む。つまり、黒が囲われていることも考慮しつつ吊りさきを決めるのだ。(正直に言うと、片白から吊るというのは白を出した占い師の真を切ったということなので、ならその占い師を吊ってしまった方が話が早いっていうことになる。結局片白から吊るってのは、はなから選択肢にない)

ちなみに初日は貫通。(理由は狩人が透けると村の敗北につながるから)

2日目からは占い師を吊ることになる。

使える状況

  • 占い師を情報吊り出来ないとき(=つまり、占い師が対抗占い師に白を出していないとき)

このときは占い師を吊っても対抗の占い師の破綻が分からないので真を吊ってしまう危険性があるならグレーを詰めて真占いを保護しようという魂胆だ。

メリット

  • 真占い師を保護出来る
    上でも計算したように、占い師が初日吊られない、もしくは噛まれないというだけで村の勝率が格段に上がる。仮に狼目線で真占い位置が確定したとしても、占い3から占い2にすることは自分の首を絞めることに直結するので出来ない。するとグレーを噛むしか選択肢がなくなり、狼の潜伏位置が狭まるので、グレーを噛んでも、占いを噛んでも自分の首を絞めることになる。
  • 真占いが黒を当てる可能性が上がる
    グレーが一つ狭まるということは占い候補が少なくなるということ
  • SG位置(怪しい村のこと。人狼に利用される) 処理
    一人怪しい人を吊る機会が得られるので占い3盤面の時に出来なかったグレー内の吊り位置、SG位置の処理が出来るようになる。
  • 初日黒を吊れれば勝利確定
    あとは占いローラーをするだけでいい
  • 占い師の内訳が分かりやすくなる
    2日分の占い結果が得られることで、破綻などが出てくる可能性や、人狼特有のミスを誘発して、占い内訳をはっきりさせることが出来る。少なくとも3人の中でこいつは真目無いという占い師が出てくるはずなのでそいつをつればPPは起きないだろう
  • グレーの村目、黒目がはっきりする
    占いローラーの議題は占いについてばかりなので、グレーにヘイトが向くことがほとんど無い。普段の2-1盤面のように黒目白目を挙げていけば、最終日の考察などにも役立つし、占い先をより確かに決められる。

デメリット

  • 狩人を透かしてしまう
    狩人が透けてしまうと、初日狩人が噛まれ、2日目に霊脳が噛まれる。こうなると占いの真偽をはっきりさせるのは無理なので、村が圧倒的不利な状況になる
  • PPの可能性がある
    一日目に白を吊り、2日目に真占い師を吊ると、PP。占いローラーなら絶対にPPが起きることはないので限りなく安定を取りたいなら占いローラーをすべき。ただむしろ真占いを初日吊ってしまう可能性がある占いローラーは、正直安定進行とは言えない気がする。
  • 理解されない
    3-1は占いローラーだ!というテンプレ信者にとっては未知の遭遇なので、恐怖心から徹底的に反発される 。説明も面倒

ということで占い師が対抗占い師に色を出していないという条件下の元ではグレーを詰めた方がいいと個人的には思っている。参考にどうぞ

各役職の立ち回りと発言例

はい、お待ちかねのテンプレ発言集。村目を取るには、真目を取るにはどうすればいいのかを役職別に解説する。

霊脳

お仕事

  • 作戦を決める
  • 吊り先を決める

占い3盤面であろうと、占い2盤面であろうと霊脳の仕事がほとんどないことに変わりはない。だが、自分の判断が村の勝敗を左右するため、人狼、狂人に次ぐストレスフルなポジション。負けると大体墓場で文句を言われる。

霊脳がまず最初にすべきことは作戦を決めること

  • 占いローラー
  • 占いローラー黒ストップ
  • グレー詰め

など……テンプレは占いローラーの初日黒ストップな気がするが、たまにグレー詰めを提案する人がいる。村の流れと違うことをすると、黒く見られるというのが人狼ゲームなので、(悲しいなあ)霊能者はその人の発言を注意深く聞き、その人にヘイトが向かない様にする。例えば、グレー詰め提案した人に対して、

グレー詰めも強いとは思うけど、民意が占いローラーだし、グレー詰めを理解している人はあなたと私くらいしかいないみたいだから、今日は占いローラーでいくよ。そして作戦ってあくまで個人の思想だからそこで黒白はつけられない。グレー詰め発言に強く反応した人の方がよっぽど黒いよ。

みたいな感じでフォローを入れていく。最初に目立った人は格好の殴り先になってSG位置になりかねない。

お次、とりあえず占いローラーすることに決まって、誰を吊ろうかって段階になったときのお話。吊り先を決めるのにも2通りあって、

  • 真切り
    占い3人の中で最も真ではなさそうな人を吊ること。上で見たように真占いを吊ると村の勝率が20%程度下がるので、とりあえず真占いを吊らないようにしようという安定進行。仮に吊った占い師が狂人だった場合、霊脳結果は白しか出ないので情報は出ない。 黒であれば万々歳。
  • 黒狙い
    最も人狼っぽい人を吊ること。初日に黒を当てると通常の2-1進行+残り狼1人という最高の状況を作り出すことが出来る。しかし、真占いと狼占いは見分けにくいので、黒を狙ったつもりが真占いを吊ってしまったということもある。ハイリスク、ハイリターンな吊り先決定法

~さらに余裕が出てきた霊脳のお仕事~

占い3ではグレーにほとんどヘイトが向かないので、最終日に黒を当てるのが難しい。初日にグレーに話を振って少しでも意見を落とさせておくことで後の考察を楽にしよう。

  • 占い内訳
  • グレーのlw予想

聞くとしたらこの2つくらい。

占い師、占い師COした狼

この二人のする仕事は大体同じ。3人の中でぶっちぎりの真目を取ればいい。真占い師も狼も、自分が吊られないことで自分の陣営の勝利が近づく。占い師が真目を取るためにどのような発言をすれば良いのかは後述する。(後述してない)

狂人占い師

狂人の動き方は一番個人差がでるかもしれない。

  • 狼を保護するために最初に吊られる
    狂人として最も避けたいのは黒が初日に吊られてしまうこと。初日黒吊りされると人外の勝ち筋はほぼ無い。ならばいっそのこと自分が黒くなって代わりに吊られてしまおうというのが、この「狼保護のための初日吊り」である
  • ばりばりに真目を取っていく
    理想の形としては、狂人、黒がどちらも真目を取って真占いを圧殺すること。上で見たように真占い、狼どちらも自分が吊られないよう必死に真目を取ってくるのだから、狂人が「自分が吊られてもなんとかなる」位の生半可な気持ちでやっていたら絶対にバレる。狂人も本気で真目を取りに行って村に占いの内訳をつけさせないことの方がむしろ強いのではないかという考え方だ

前者は受け身、後者は積極的。どちらの戦い方でもいいが、前者の方が主流。なにせ簡単だからね。だが、狂人が真目をとろうと必死になると、

  • 村が内訳を誤認してくれる
  • 真占いを吊れる可能性が高まる

といった色々なメリットが得られる。もちろん真目を取ったことで、

  • 狼を初日吊ってしまう可能性がある
  • 狼に真占いと勘違いされて噛まれる

といったデメリットも出てくるのでこれは一長一短。

狩人、市民、潜伏狼

占いローラーをすると狼は残り一人。狩人対抗が出てくることはないので、狩人が狩人ムーブをしたり、狩人日記を書く必要性はあまりない。たまにここで黒を吊らないと負け!という盤面で狼が一か八かの狩人COして真目勝負してくる可能性がある。狩人は狼に噛まれないように市民っぽい動きをしておくことがおすすめ。

市民は占い師の内訳を予想しつつ、グレーの村目黒目を当てていくことが仕事になる。狼も動きは変わらない。内訳予測の為の、判断基準は大体下のような感じ

  • 明らかな把握漏れ、視点漏れ
    例:自分の出した白に対して黒いと発言している。占い師Bが、対抗占い師Aに対して「Aの発言からAは真を切っていい」と言ったり。(自分が真占い師だからAを真か真でないか判断する必要性がない。これも明らかな把握漏れ)
  • どこか緊張感のない占い師=狂人

などなど……

結論

中途半端なところで終わってしまった気がするが、こちらとしても3-1盤面の少なすぎて発言例を探せないという悲しみに包まれている。今まで市民でやってきた際のログを全て書きためていて、これまでで60000字を超えているのだが、占い3-1のログはあまり質が良いものがなくて困ってしまう。これからも積極的に追記していくのでよろしく。

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